PR

初心者がパドルで見るべき数字は3つだけ。「初心者向け」の文字は見なくていい

パドル・ラケット

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

結論

初心者がパドルで見るのは、重さ・厚み・フェースの素材の3つだけでいい。「初心者向け」と書いてあるかどうかは見なくていい。
この記事は、最初の1本を1万円以内で決めたい人向けの答えだ。数字が公開されている1本を、この記事で1つに絞る。

「初心者向け」と書かれたパドルが、初心者向けとは限らない

初心者がパドルを探すと、「初心者向け」「入門用」と書かれた商品が何百件も出てくる。この言葉には基準がない。2,000円台のセットにも、3万円台の単品にも、同じ4文字が付いている。

もう一つの声は「最初は安いので十分」だ。半分は正しい。だが「安い」の中身が、数字の書かれていない商品なら、安いかどうかも判断できない。見るべきは、数字が書いてあるかどうか。値段はそのあとだ。

見る数字は3つでいい。重さ、厚み、フェースの素材。この商品は、重さ226g、厚み13mm、フェースはファイバーグラス、コアはポリプロピレンのハニカムと、販売店が全部書いている。長さ400mm、幅206mm、ハンドル12cmまで出ている。

販売店の対象表示は、初級◎、中級○、上級○。メーカーは「スイートスポットで捉えやすく、楽にボールを飛ばせるモデル」と説明していて、角を丸めたスクエア形状にテクスチャー付きのファイバーグラスを貼った作りだ。

価格は楽天市場で1万円以内。3つの数字と対象表示で選べる1本が、この価格帯にある。「初心者向け」の文字は要らない。

このパドルが向かない人、向いている人

先に、この商品が向かない人を言っておく。

  • ボールもケースも一緒に揃えたい人。これは単品で、付属品は無い。2人で始めるならセットのほうが早い
  • 最初からカーボンのフェースで、回転を強くかけたい人。これはファイバーグラスで、方向が違う
  • Amazonで買いたい人。Amazonにも同じモデルの出品はあるが、色が楽天市場の出品と一致しなかったので、この記事では楽天市場のページだけを案内する

逆に、次の3つに当てはまる人には、この1本で答えが出る。

  • 最初の1本を1万円以内で決めたい
  • 軽くて振りやすく、当たり面の広いパドルで、まずラリーを続けたい
  • 数字が書いていない商品を買って、あとで比べられなくなるのを避けたい

当てはまらない人には、セットかカーボン単品のほうが合う。当てはまる人は、このまま読み進めてほしい。

数字を見ずに買った人が、あとで払うもの

数字の書いていないパドルで始めた人は、次の1本を選ぶときに困る。今の1本が何gで、何mmで、何のフェースかが分からないから、「重くしたい」「厚くしたい」の起点がない。比べる基準を持たないまま、2本目も勘で選ぶことになる。

「上手くなってから良いのを買う」と考える人もいる。だが、上手くなったかどうかを判断する材料も、今の1本の数字だ。数字のない1本では、道具のせいなのか、自分のせいなのかが分からない。

9,350円は、数字の書いていない5,000円台のパドルより高い。だが2本目を選ぶ起点として使えるなら、その差額は2本目で回収される。起点のない5,000円は、2本目でも同じ迷いをもう一度払う。

初心者が払うべきなのは、良いパドルの代金ではなく、次を選べる基準の代金だ。3つの数字が書いてある1本は、その基準ごと手に入る。

3つの数字を確かめたら、今日決める

条件に当てはまった人がやることは一つで、下の商品ページで「226g・13mm・ファイバーグラス」の3つが書いてあることを自分の目で確かめて、注文することだ。楽天市場はスーパースポーツゼビオが扱っている。

買う前に確かめるのは、型番が1E805712(フュージョンパワー)であることと、色の2点。GAMMAには上位のオブジディアンやレインメーカーがあり、型番が違えば値段が3倍になる。

まだ「初心者向けと書いてあるほうが安心」と迷うなら、その4文字の代わりに3つの数字を見てほしい。226g・13mm・ファイバーグラスがそろっているから、最初の1本としてこのフュージョンパワーを勧める。

タイトルとURLをコピーしました