PR

ピックルボールのパドルケースは要る。パドルを裸で持ち歩く人が損をする理由

パドル・ラケット

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

結論

パドルを買ったら、ケースも買え。ケースなしで持ち歩くのは、パドルの面を消耗品にする行為だ。
この記事は、パドルを1本持っていて、練習場所まで持ち運ぶ人向けの答えだ。

「ケースなんて要らない」と言う人が、見ていないもの

パドルケースを探すと、「バッグに入れれば十分」「タオルで包めばいい」という声が決まって出てくる。その人たちが見ていないのは、パドルの面が何と一緒にバッグへ入るか、だ。

水筒、鍵、ボール、シューズ。バッグの中でパドルの面に当たるものは、全部が硬い。タオルで包んでも、タオルは動く。面を守る形に作られたものと、たまたま間に挟まっただけの布は、同じではない。

もう一つの声は「安いパドルだからケースは不要」だ。これは順番が逆で、安いか高いかではなく、次の1本を買う予定があるかどうかで決まる。面が傷んでから買い替えるなら、その買い替え代がケース代を上回った時点で損をしている。

楽天市場で実測した範囲では、カーボン製のパドル単品は中央値で2万円前後、有名ブランドの単品は3万円台から5万円台まである。このケースは楽天市場でもAmazonでも4,000円を切る。パドル本体とは桁が一つ違う。

「ケースは必要か」という問いは、実は「パドルをどれくらいの期間、買った日の状態で使いたいか」という問いだ。答えは自分の中にある。

このケースが向かない人、向いている人

先に、この商品が向かない人を言っておく。

  • パドルを2本以上まとめて運びたい人。これはパドル1本を入れて持ち運ぶためのケースで、複数本をまとめる用途には向かない
  • 色にこだわりがあり、ブラック×レッド以外が欲しい人。この商品の色はブラック×レッド(BKRE)の1色で、他の色を選ぶなら別の商品になる
  • パドルとケースがセットになった入門セットを既に持っている人。同じものを二つ持つ理由はない

逆に、次の3つに当てはまる人には、このケースで答えが出る。

  • 電車や車で練習場所へ通い、パドルを他の荷物と一緒にバッグへ入れて運ぶ
  • パドルに1万円以上かけた、またはこれからかける予定がある
  • Selkirk(セルカーク)のパドルを使っている、または買う予定で、同じブランドで揃えたい

素材や内側の作り、細かい寸法は販売ページの記載に従ってほしい。ここでは書かない。

ケースなしで持ち歩いた人が、あとで払うもの

ケースなしで持ち歩いた人が払うのは、パドルの買い替え代だけではない。面の傷に気づいた日から、打つたびに「これは傷のせいか」と考える時間だ。道具のせいにできる状態は、練習の集中を削る。

買い替えるなら、次のパドルにもケースは必要になる。つまりケースを買わないという選択は、「買わない」のではなく「買う日を先送りしている」だけだ。先送りした分だけ、今のパドルの面が削れていく。

3,850円を惜しんで、2万円のパドルの面を早く傷めるのは、計算として合わない。合わないと分かっていて放置するのは、面倒だからに過ぎない。

面倒なら、今日ここで終わらせればいい。ケースはパドルと同じ日に決めるのが一番早く、あとから探すと「まあいいか」になる。

「まあいいか」で済ませた人が次にケースを探すのは、面に最初の傷がついた日だ。そのとき払う3,850円は同じでも、守れたはずの面はもう戻らない。買う値段が変わらないなら、早いほうが得をする。それだけの話だ。

決めるなら、パドルと同じ日に決める

条件に当てはまった人がやることは一つで、下の商品ページで確認することだ。楽天市場ではスーパースポーツゼビオ、AmazonではAmazon.co.jpが販売元だ。

急ぐなら届く日が早いほう、ポイントを使いたいなら使えるほうを選べばいい。

買う前に確かめるのは、手持ちのパドルが1本用のケースに収まる形かどうか。パドルの形状はブランドによって違うので、販売ページの写真と寸法で照らし合わせる。合わなければ、無理に買う必要はない。

まだ「タオルで包めば足りる」と迷うなら、タオルは面の形に合わせて作られていない点を思い出してほしい。パドルを買った日に、このケースも一緒に決めておくのを勧める。

タイトルとURLをコピーしました