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体育館でピックルボールを打つなら、室内用シューズは「バレー用のエントリーモデル」で足りる

シューズ・ウェア

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結論

体育館で打つ人の室内用シューズは、ピックルボール専用を探すな。アシックスの室内競技用エントリーモデルで足りる。
この記事は、体育館や屋内コートで打つことが多く、外では別の靴を履く人向けの答えだ。屋外コートが主なら、この靴ではない。

「ピックルボール用の室内シューズ」を探すから、見つからない

「ピックルボール シューズ 室内」で探すと、専用品がほとんど出てこない。理由は簡単で、体育館の床で横に動くスポーツの靴は、バレーボールやバドミントンの靴として、すでに何十年も作られているからだ。

ネットで見かける「室内用は滑るから危ない」という声は、屋外用や普段履きを体育館で使った人の話が混ざっている。室内競技用として作られた靴は、体育館の床で止まり、切り返すために設計されている。

この商品は、アシックスが室内競技用のエントリープレーヤー向けとして出しているGEL-ROCKET 12だ。楽天市場ではバレーボールシューズ、Amazonではインドアスポーツシューズとして扱われている。名前は違っても、同じ靴だ。

メーカーの説明では、優れたクッション性とサポートを備え、柔軟なアッパー構造で足の自然な屈曲を可能にするとある。アッパーは人工皮革と合成繊維、アウトソールはゴム底。男女兼用で、幅はスタンダード(Amazonの表記では2E)。

価格は楽天市場でもAmazonでも7,000円前後。ピックルボール専用とうたう輸入シューズより安く、体育館で使うことを前提に作られている。

このシューズが向かない人、向いている人

先に、この商品が向かない人を言っておく。

  • 屋外コートが主な人。この靴は室内競技用で、アスファルトや砂の上で使うようには作られていない。屋外が主なら、屋外に対応したコートシューズを選ぶこと
  • 幅の広い足で、ワイドモデルを探している人。この商品の幅はスタンダードで、同じシリーズにワイドラストの別モデルがある
  • 上級者向けの軽量モデルや、特定の機能を求める人。これはエントリープレーヤー向けとメーカーが位置づけている靴だ

逆に、次の3つに当てはまる人には、この1足で答えが出る。

  • 体育館や屋内コートで週1回以上打ち、屋内専用の靴を1足決めたい
  • 男女兼用・スタンダード幅で、サイズ表記(cm)で選べれば十分
  • 7,000円前後で、まず室内用を1足そろえたい

当てはまらない人には、屋外用かワイドモデルのほうが合う。当てはまる人は、このまま読み進めてほしい。

普段履きで体育館に立った人が、あとで払うもの

普段履きのスニーカーで体育館に立つと、床で止まれない。止まれないと、ネット際で一歩踏み込めず、届く球を見送ることになる。靴の問題が、そのまま失点になる。

もう一つ、体育館では床に跡が残る靴を注意されることがある。室内競技用の靴はその前提で作られており、注意される側に回らずに済む。

「専用品を探してから買う」と先送りしている間、体育館の練習日は過ぎていく。専用品は見つからないか、輸入で高い。室内競技用のエントリーモデルなら、今日決めて、次の練習日に間に合う。

7,000円を惜しんで普段履きで通い続けるより、室内用を1足決めて、屋外用と使い分けるほうが、靴も長持ちする。使い分けは、靴を2足持つ人だけができる。

「上手くなったら良い靴を買う」と考える人もいる。だが体育館で止まれない靴のままでは、上手くなる前に練習の中身が薄くなる。エントリーモデルは、その順番を正しく戻すための靴だ。

体育館の日が決まっているなら、今日決める

条件に当てはまった人がやることは一つで、サイズを確かめて、下の商品ページで確認することだ。Amazonは販売元がAmazon.co.jp、楽天市場はスーパースポーツゼビオが扱っている。

買う前に確かめるのは、サイズ表記(cm)と、色がホワイト/ブラック(101)でよいかの2点。同じ型番で別の色もあるので、写真で確かめる。

楽天市場とAmazonで価格が少し違う。ポイントを貯めているほうで買えばいい。どちらも同じ型番1073A080で、色コードは販売ページに表記されている。

まだ「普段履きで足りる」と迷うなら、体育館の床で止まれるかだけ思い出してほしい。室内競技のために作られたこの1足なら、次の練習日から足元の不安が減る。体育館で打つあなたに、この1足を勧める。

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