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パドルのフチが欠けてから探すな。エッジガードは、傷が入る前に貼るものだ

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結論

エッジガードは、フチが欠けてから貼るものではない。床にぶつけた1回目の傷が入る前に貼っておく消耗品だ。
この記事は、パドルを買ったばかりで、床や壁にぶつける前に保護したい人向けの答えだ。すでに欠けてしまった人にも使える。

「傷が入ってから探す」人が多いエッジガード

パドルのフチ(エッジ)は、プレー中に床や壁、ネットに強くぶつけやすい部分だ。ぶつけて欠けてから「エッジガード」を検索する人が多いが、これは本来、欠ける前に貼っておく消耗品だ。

フチが欠けると、そこから内部のコアに水分や衝撃が入り込みやすくなり、パドルの寿命そのものを大きく縮める。エッジガードは、その入り口を先に塞ぐ役割を持つ。テープ1枚の厚みで、直接ぶつける衝撃をやわらげる効果もある。フチ全体を一周させて貼ることで、部分的な隙間を作らずに済む。

この商品は、軽量な多方向織り構造のテープで、パドルのエッジにフィットするよう設計されている。標準モデルだけでなく、エッジのないエッジレスInfinityシリーズを含む、Six Zeroの全モデルに適合するとメーカーは説明している。

3個セットで届くので、1枚が剥がれても貼り替えられ、複数のパドルに使い分けることもできる。

価格は楽天市場で3,000円前後。パドル本体(1万円〜5万円台)に比べると小さな出費で、貼り替え前提の消耗品として無理のない価格だ。定期的に貼り替える前提で持っておいても負担が小さい。

このエッジガードが向かない人、向いている人

先に、この商品が向かない人を言っておく。

  • Six Zero以外のブランドのパドルを使っていて、そのブランド専用のエッジガードを探している人。他ブランドには専用設計の製品がある場合が多い。楽天市場にはガンマやJOOLAなど、他ブランド専用のエッジガードテープも並んでいる
  • すでに深く欠けて、コアが露出している人。エッジガードは予防が目的で、破損の修理はできない
  • パドルを複数のブランドで使い分けている人。適合範囲はSix Zeroのモデルに限られる

逆に、次の2つに当てはまる人には、この1つで答えが出る。

  • パドルを買ったばかりで、まだフチに傷がない
  • すでに小さな傷があり、これ以上広げたくない
  • 子どもや初心者と一緒に始めたばかりで、扱いに慣れていない

当てはまらない人には、使っているブランド専用のエッジガードのほうが合う。当てはまる人は、このまま読み進めてほしい。

「そのうち」で貼らなかった人が、あとで払うもの

「そのうち貼ろう」と後回しにしているうちに、フチに小さな欠けができる人は多い。欠けはその後の使用でさらに広がり、最終的にパドルの買い替え時期を早める。特に体育館の床は硬く、ぶつけた衝撃がそのままフチに伝わりやすい。屋外のコンクリートコートでも同様に、フチをこすりやすい場面は多い。

2,980円のテープを先に貼っておけば、パドル本体の寿命を延ばせる。パドルが1万円を超える買い物であることを考えると、消耗品にかける金額としては小さい。買い替えの周期を延ばせれば、長い目で見た負担はさらに小さくなる。

フチの状態を確認したら、今日決める

条件に当てはまった人がやることは一つで、下の商品ページで3個セットであることを確かめて注文することだ。

買う前に確かめるのは、自分のパドルの形状(標準モデルかエッジレスか)と、この商品が対応する範囲。メーカーは両方に適合するとしているが、心配な場合は購入前に自分のパドルの型番を控えておく。貼り付けは水拭きしてから乾かした状態で行うと剥がれにくい。

まだ「そのうち」と迷うなら、フチの傷は貼る前にしか防げない点を思い出してほしい。Six Zeroのパドルを持つあなたに、傷が入る前のこのテープを勧める。3個セットなので、家族や練習仲間の分もまとめて貼っておける。

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