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体育館で打つ人に「おすすめのボール」を10個並べる意味はない。屋内用として作られたX-26の3個入りで、答えは終わる。
この記事は、体育館や屋内コートで打つ人向けの答えだ。屋外コートで打つ人には、別の記事で屋外用のX-40を案内している。
「おすすめボール10選」が、体育館で打つ人の役に立たない理由
ピックルボールのボールを「おすすめ」で探すと、10個並んだ記事にぶつかる。だがボールは、屋内用と屋外用の2種類しかなく、屋内用の中で有名ブランドの承認球は数えるほどだ。10個並べる記事は、屋内も屋外も無名品も混ぜている。
体育館で打つ人が見るべきは1つで、屋内用として作られた承認球かどうかだ。屋外用を体育館で使うと、硬くて跳ねすぎる。無名の屋内用は、穴の数や硬さが書いていないことが多く、次に同じものを買えない。
この商品は、USA Pickleballの承認を受けたFranklinのX-26で、屋内用として設計されている。穴は精密に面取りされた26個、素材はEVA。販売店の説明では、安定したバウンスと耐久性を狙った作りで、コートの上で長時間使えるとある。
3個入りで、価格は楽天市場でもAmazonでも2,000円台。楽天市場のトランスポーツは、営業日13時までの注文なら当日発送と案内している。
屋外用のX-40と同じFranklinの系統で、屋外で打つ日にはX-40を、体育館の日にはX-26を、と使い分ければ、ボールで迷うことは無くなる。
このボールが向かない人、向いている人
先に、この商品が向かない人を言っておく。
- 屋外コートで打つ人。屋内用は軽くて穴が大きく、屋外では風に流される。屋外用のX-40を案内した別の記事を読んでほしい
- 練習で大量に使い、12個や100個の箱で買いたい人。この記事で案内するのは3個入りで、大箱は別の出品になる
- 色を指定したい人。屋内用は出品によって色が違い、楽天市場とAmazonで色の表記が揃っていないことがある。色が決まっているなら販売ページで確かめてから買うこと
逆に、次の3つに当てはまる人には、このボールで答えが出る。
- 体育館や屋内コートで打つことが多い
- 承認球で、次も同じものを買える定番が欲しい
- まず3個で試して、合えば箱で買い足したい
当てはまらない人には、屋外用のX-40か、大箱の出品のほうが合う。当てはまる人は、このまま読み進めてほしい。
屋外用を体育館で使い続けた人が、あとで払うもの
屋外用のボールを体育館で使い続けた人は、跳ねすぎるボールに合わせて打ち方を覚える。その打ち方は、屋内用のボールに替えた日に合わなくなる。ボール代の数百円を惜しんで、練習の一部を無駄にしている。
無名の安い屋内用で始めた人は、無くなったときに同じものを買えない。穴の数も硬さも書いていないので、次に届いたボールが前と違う。ボールが変わるたびに、感覚が少しずつずれる。
「ボールはどれも同じ」と思って買った人は、屋内用と屋外用を混ぜて使う。混ぜた瞬間に、同じコートで跳ね方の違うボールが飛び交い、練習にならない。
2,378円の3個入りは、体育館で打つ日のボールを定番に固定する金額だ。固定してしまえば、あとは無くなった分を同じ型番で足すだけになる。
体育館の日が決まっているなら、今日決める
条件に当てはまった人がやることは一つで、下の商品ページで「X-26」「屋内用」「3個入り」の3点を確かめて注文することだ。楽天市場のほうが安いことが多い。
買う前に確かめるのは、X-26(屋内用・26穴)であって、X-40(屋外用・40穴)ではないことの1点。名前が似ていて、用途が逆だ。
まだ「おすすめを10個見てから」と迷うなら、体育館で打つという条件だけ思い出してほしい。屋内用として作られたX-26なら、選び直す必要がない。体育館で打つあなたに、この3個入りを勧める。

