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自宅で使うピックルボールのネットは、フルサイズを買うな。幅1.8mの練習ネットで足りる

ネット・コート用品

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結論

自宅や公園で一人か二人で打つなら、コート幅のネットは要らない。幅1.8m・規定の高さの練習ネットを買え。
この記事は、駐車場・庭・公園で練習したい人向けの答えだ。大会と同じフルコートで試合形式をやりたい人は、この商品ではない。

「ネットはフルサイズを買うべき」という声が、自宅練習を止めている

ピックルボールのネットを探すと、まず「公式サイズを買え」という声にぶつかる。コート幅22フィート(約6.7m)のネットは、確かに試合と同じだ。だが自宅の駐車場や庭に、6.7mをまっすぐ置ける人がどれだけいるか。

一人でサーブやディンクを反復する、二人で向かい合って打つ。この練習に要るのは、幅ではなく高さだ。ネットの上を通す感覚は、高さが規定どおりなら、幅が1.8mでも身につく。

この商品は、JOOLAの練習用ネットで、幅6フィート(約1.8m)、高さ36インチ(約91cm)。メーカーは「規定高さのネット」として、ソロやパートナーでの練習向けに位置づけている。マグネットのベースで2台をつなげば、幅を広げることもできる。

組み立てに工具は要らず、部品はキャリーバッグに収まる。メーカーの説明では、耐候性のある素材とフレームで、屋内でも屋外でも繰り返し使えるとある。

価格は楽天市場でもAmazonでも1万円前後。フルサイズの公式ネットが3万円台からであることを考えると、置き場所が無い人がフルサイズを買って使わないより、1.8mを毎週使うほうが安い。

このネットが向かない人、向いている人

先に、この商品が向かない人を言っておく。

  • 大会と同じフルコートで試合形式の練習をしたい人。幅1.8mでは足りない。フルサイズの公式ネットを選ぶこと
  • サークルで4人以上が同時に使う人。練習ネットは一人か二人の反復を想定している。人数が多いなら、フルサイズか複数台が要る
  • ネットの素材や重量を細かく確かめたい人。この記事では幅・高さ・付属品以外の仕様は確認していないので、販売ページで見てほしい

逆に、次の3つに当てはまる人には、このネットで答えが出る。

  • 駐車場・庭・公園の一角に、幅2m前後の場所はある
  • 一人でサーブやディンクを反復したい、または二人で向かい合って打ちたい
  • 車で運ぶ、または玄関に立てかけて保管できる大きさにしたい

当てはまらない人には、フルサイズのネットのほうが合う。当てはまる人は、このまま読み進めてほしい。

ネットを持たない人の練習は、壁打ちで止まる

ネットが無い人の自宅練習は、壁打ちかシャドースイングになる。どちらもネットの高さを意識できず、コートに出た日に「ネットにかける」が続く。練習の量に対して、試合で使える割合が低い。

「フルサイズを買える日まで待つ」と決めた人は、置き場所の問題が解決するまで、練習ネットを持たないまま何か月も過ごす。その間に払っているのは、ネット代ではなく、自宅で打てたはずの回数だ。

1万円前後の練習ネットは、フルサイズを買った日にも無駄にならない。2台目として連結できるし、一人の反復には引き続き使える。先に買って損をする順番ではない。

「安いネットは壊れる」という声もある。それは、規定の高さを名乗らない簡易品の話が混ざっている。高さが規定どおりで、工具なしで立ち、バッグに収まる練習ネットは、用途が違う。

置き場所を測ったら、今日決める

条件に当てはまった人がやることは一つで、幅2mが取れる場所をメジャーで確かめて、下の商品ページで確認することだ。届く日は楽天市場とAmazonで違うことがあるので、注文画面で確かめてほしい。

買う前に確かめるのは、型番PANEP004(コンパクト プラクティスネット)であることと、フルサイズと間違えていないことの2点。JOOLAにはフルサイズのネットも別型番である。

まだ「フルサイズを買うまで待つ」と迷うなら、高さは規定どおりという点を思い出してほしい。幅2mの場所があれば、このネットで次の休みから練習を始められる。自宅で打ちたいあなたに、まずこの1台を勧める。

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